僕には89歳になるおじいちゃんがいます。
今はもう野菜を見に行くくらいしか畑に行かないけど
2年前までは植木畑の手入れもしてくれていました。
元はおじいちゃんとおばあちゃんで
縁日などで植木の露天商をやっていたらしいです。
それが戦後、大阪の造成区画整備に伴って
どんどん住宅が建ちはじめ
現場に出るようになっていったと聞いています。
今でも手入れに行かせていただいてるお宅には
そんなお宅もあって家の方にそんなお話しも伺います。
そんなおじいちゃんが
昨日の朝僕に
「いろいろ勉強して頑張ってんねんなー。
おばさんが端から端まで説明してくれて
すごい喜んではったわ。
俺も見てきたよ。嬉しかったわ。」
と言ってくれました。
本当に本当に嬉しかったです!!!!
こないだお庭つくりさせていただいた
親戚の家に招かれて庭を見てきたみたいなんです。
それをわざわざ満面の笑顔で
報告してくれました。
本当にありがとう☆
僕はおじいちゃんと親父が引き継いできた
「北谷萬樹園」という屋号があるにも関わらず、
「Garden design office萬葉」という窓口を
全く相談もせずつくって勝手ばかりしてきました。
親の仕事のやり方を批判したりもしました。
本当に辛い思いをさせてしまったことも
あったと思います。。。
でもそれも僕なりにこの仕事に
真剣に取組もうとした結果ではありました。
継続するには革新を繰り返してこそ
やっと現状維持だと思ったので起こした行動でした。
それが今回、親戚の家の庭のお仕事を
させていただいたことによって
おじいちゃんにあんな笑顔で話してもらえるなんて
本当に本当に嬉しかったです!!!
設計:萬葉 施工:北谷萬樹園
で取組んだことにも僕と親父のなかでは
なにか通ずるものはあったと思いますが、
おじいちゃんまで。。。
本当に僕は幸せもんです☆
これからも「北谷」の名に恥じないように
精進していきたいと思います!